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さぁやってきました 夏山縦走記!! 

やっとこのシーズン到来!!

土曜日お休みいただいて

今シーズン初のテント泊で縦走してきました。

今回は常念岳~大天井岳~燕岳への

一泊二日の山歩き。

ただ天気予報では

土曜日は午前中は曇り

午後からは次第に崩れ

遅い午後からは雨のちに雷雨の予報・・・。

この時点で普通は山行きを断念するのが正解。

ただ今回は入山場所と下山場所が違うため

事前に夜行バスを予約済み。

もしキャンセルしても前日なので全額返金無し。

それなら行きゃなきゃ損損ってことで

強行出発してきました。

ただ日曜日はそこまで崩れそうに無いので

今回は2日目に期待!!

ただそんな天気なのに集合場所の

竹橋、毎日新聞社前には多数の登山客が。

あんたたちもお好きね~。

自分が乗る、中房・常念方面は

満員御礼。

23時に出発して登山口の一の沢に5時に到着。

ここは常念岳の登山口なんだが

降りたのはたった5人。

他の乗客はみんな人気の燕岳の登山口へ。

まあこの天気予報で常念狙いはだいぶクレイジーでしょう。

さあ準備体操して早々に出発。

IMG_3861s.jpg

IMG_3863s.jpg

始めは樹林帯の中をだらだらと標高を上げ

2000m前後から雪渓の登場。

IMG_3865s.jpg

IMG_3867s.jpg

事前情報で分かっていたので

もちろんアイゼン持参。

朝の早めの時間なので

雪はガチガチに締まっていて

アイゼン無しではまともに登れない。

先行の3人組はアイゼン無しで右往左往している。

IMG_3870s.jpg

申し訳ないがその横を涼しい顔で

「お先で~す!!」と抜かせてもらう。

雪渓が終わり九十九折の急登を抜けると

IMG_3879s.jpg

IMG_3880s.jpg

やっとこさ常念小屋に到着。

到着も早々にすぐに頂上を目指す。

ただここからはガスに包まれ景色は真っ白。

当然頂上も御覧のとうり真っ白・・・。

IMG_3889s.jpg

IMG_3891s.jpg

このふてぶてしい顔。

だって登ってて全然楽しくないんだもん・・・。

そんな修行の登りの中

唯一雷鳥君が顔を出してくれました。

IMG_3898s.jpg

IMG_3900s.jpg

ただこの雷鳥。見る分にはかわいいんだが

泣き声が全然駄目。

ガオガオとなんとも情けない泣き声・・・。

それぐらいしか楽しみも無く

休憩も早々に小屋へと戻る。

この時点でちょうど12時。

すでに雨も降り始め先の小屋までは

約3時間半の道のり。

予報は午後の遅い時間から雷雨の恐れあり。

完全雨支度を整えいざ出発!!

したが10分ほど歩いた時点で引き返すことに。

常念小屋から先は森林限界の稜線上。

雷のことを考えると

逃げ場の無い稜線はリスクが高すぎる。

急いで小屋に戻ったときから雨は本降りに。

テントを張っている間にも全身ずぶぬれ。

ようやく我が家を設営し終わると

そこからは激しい雨が降り続く。

雨が少し弱まったのを狙って急いでビールを買いにダッシュ。

7時ぐらいにはうとうととシュラフに包まれていたんだが

ここからが凄かった。

2500mの高地で聞く雷は迫力ありますよ~。

ドッカンドッカン近くに落ちてるし

その度にテント内の隅々まで明るく照らす。

近くに落ちたときは稲妻の光と音がほぼ同時にやってくる。

しかも雨はやむことを忘れたんじゃないかってぐらい

これでもかとテントを叩きつける。

しまいには強風がテントをさらっていくように吹き付ける。

こんな状況で一睡も出来なかったと言いたいとこだが

だんだん雷や雨音に慣れてきて

しまいには気にならなくなってあたかもBGMのように

グッスリ寝させてもらいました。

明日の朝の状況によっては

同じルートを下山使用と心に決め

朝を迎えるのでした。







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テーマ : 山登り
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